HOME » お知らせ:リードあしや季刊紙に掲載されました
お知らせ
リードあしや季刊紙に掲載されました
Facebookで共有 twitterで共有
更新日 : 2020/7/1



6月末発行のリードあしや季刊紙49号に掲載していただきました。

コロナ禍をきっかけに始めたオンライン講座。
想像していた以上に、私自身も手応えを感じました。

非常事態だからこそ、リフレッシュになり、非常事態を乗り越えた後の仕事や暮らしがより活気づくよう、レッスンを続ける意義があると感じました。

以下が4月・5月にオンライン講座を受けてくださった方のご感想の一部です。


【オンライン講座受講者の声】

「先生が「アナウンサー声」でナレーションをしてくださったことも心に残りました。
なぜならば、先生のナレーションの声が、私が好きな某ベテラン局アナの方の声とそっくりだったからです。
アナウンサーに「目指す声」があるということだったので、必然と似てくる場合もあるんだ!と驚いておりました」
(社会人クラス受講者)

「緊急事態宣言後、人に会うことが激減し、話をすることも減っていました。
声を出すということが減ったため、呼吸や発声の練習はちょうどよいように思います」
(社会人クラス受講者)

「いつもと全く違う娘の様子を見ることができて嬉しく思います。
レッスン中、先生に褒めていただいて、本人がとても前向きになり、楽しくてあっという間に終わったようです。『先生のナレーションがテレビの人の声だったー』と驚いていました。贅沢なレッスンありがとうございました」
(中高生クラス受講者の保護者の声)

「先生ならではの呼吸や発声の内容があったのが新鮮でとても良かったです。
声出しワークがあることで、頭と体が程よく疲れました。
聞き取りやすさって必要なんだなと感じました」
(社会人クラス受講者)

他の方がいらっしゃるところで(娘は)練習になったと思います。「緊張することはいいことだよ」と先生に言ってもらえたことで、喜んでいました。人前で、いつも緊張することをダメな事と思っていたので、前向きに捉えてくれたようです。
(中高生クラス受講者の保護者の声)

今日、教えて頂いただけで、もう自分が上手に話せてしまうな気持ちになるポイントがたくさんでした。
(社会人クラス受講者)

レッスンありがとうございました。
先生の明るい雰囲気と優しく的確なご指導で、全てのレッスンが本当に楽しい時間でした。
(社会人クラス受講者)

話すことに苦手意識のある娘ですが、レッスン後は充実した顔で部屋から出てきていました。「結論から話すんだった」「自己紹介どうしたらいいか分かった」と、自分で確認しているるように話してくれていました。また、先生からたくさん褒めていただいて本人も自信になったようで、私も娘を見る目が変わりました。
(中高生クラス受講者の保護者の声)

レッスンに参加して、初めて「話すこと」「聴くこと」をきちんと知ることができました。
会話を続けることが苦手だったのですが、その理由が分かりました。まだやっとスタート地点に立てたところですが、少しずつ上手に聞いて話せるように進んでいきたいです。ぜひ中級編も受講したいと思います。
本当にありがとうございました。
(社会人クラス受講者)

人間関係を良くするコミュニケーションについて、若い時に教えていただきたかった!!という気持ちも大きいですが、だからこそ今知ることができて感謝しています。本当にありがとうございました。
(社会人クラス受講者)

 


<< 先頭の記事へ < 次の記事へ 前の記事へ > 最終の記事へ >>